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めちゃめちゃ便利!子育て主婦がホットクックを使用した感想

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ホットクック
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突然ですが、あなたはホットクックを知っていますか?

ホットクックとはクックとはSHARPが出している調理家電なのですが、

我が家では「煮込み専属シェフ」として大活躍してくれる、なくてはならない存在です。

というか、もはや家族の一員です。

自炊したいけど、夕方は仕事に、子供のお迎絵に、片付けに…とてもじゃないけどそんな時間取れない。

という忙しい人にも、

子供に手料理を食べさせたいけど邪魔されるし泣かれるし、料理どころじゃな-い!

という疲れたお母さんにも、

めちゃめちゃおすすめなホットクック!

今回はこのホットクックについてご紹介させていただきます。

 

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ホットクックは調理家電だ!

 

ホットクックは食材を鍋に入れ、

ボタンでちょちょいっと設定すると自動で調理をしてくれます。

多くの人は

「自動調理鍋よりも手間暇かけて作った方が美味しいだろう」

「料理を機械に任せて時短するなんて手抜きだ」

と思うかもしれません。

でも、もし夕食を作る時間を今よりぐっと縮めることができたら。

子供に「待っててね」と言わずに、絵本を読んであげることができたら、

仕事が終わってからのひと時を、コーヒーを飲みながら一息つく時間に使えたら、

家族との週末の予定を立てる、わくわくした時間に使えたら。

そして、その上で自宅で作った暖かくておいしいご飯が食べられるなら。

あなたの毎日がほんの少しずつでも素敵になると思いませんか?

私の場合、子供がまだ1歳だった頃のこと

ご飯を作ろうと台所に立つと、足元で遊ぼうとせがみ出す子供。

子供が遊んでとせがんで来る中で、「まってね」といいながらご飯を作る。

そのうち泣き出して、食事ができる頃にはまともに食べれる状態じゃなくなる…

だからと言って、ご飯を作らずに遊んでもそのうちお腹がすき、

「今すぐ食事をだせ」と泣き叫ぶ…

作っても作らなくてもどっちにしても泣くんやないかーい!

毎日毎食この状態ですよ。

もはや食事の時間が来るのが恐怖です。

三度の飯が何よりの楽しみで、

知人の間では「食べてる時が一番幸せそう」で定評があった私でさえこれです。

もうこの際、誰でもいいから、ご飯作ってくれよ…

何度思ったことでしょう。

そんな私の願いを叶えてくれたもの。

そう、それがホットクックだったんです!!!!

ホットクックが自宅にきて、料理にかける時間がぐっと短くなった上に、

美味しい料理が食べれるようになりました。

味が美味しかったのはもちろんですが、

子供を泣かせることなく、美味しいものを一緒に食べられる感動。

初めてホットクックの料理を食べたあの日の感動は忘れられません。

どうですか?ホットクック、興味が湧いてきませんか?

ここで、

あなたがあなたに伝えたいホットクックの素敵ポイントを3つ紹介します!

 

 

①予約調理機能が使える

ホットクックでは予約調理機能が使えます。

例えば、カレーを作りたい場合。

家を出る前に材料を切って鍋に入れ、帰宅後の時間に設定しスイッチを入れるだけ。

それだけで、帰宅したらおいしいカレーが食べられるんです!

外出している間にご飯ができているって凄くないですか?!

この予約調理機能を使えば

「あー疲れた…帰ってご飯作らなきゃ泣」

「あー疲れた…でも帰って美味しいカレーが待ってるぞー喜」

ってな感じになります。ハッピー!

 

②低温調理ができる

低温調理とは、低い温度でじっくりと火を通す調理法です。

温度管理が難しいので、なかなか素人には難しい調理法なのですが、

このホットクックだと設定した温度で長時間調理することが可能です。

高級レストランで出てくるようなローストビーフやローストポークも作ることができるんです!

自宅で好きなだけローストビーフが食べれるなんて夢のようではないですか??

また、安くてパサパサしがちな鶏胸肉もホットクックにかかればしっとり柔らかな絶品鶏ハムができます。

節約にも貢献してくれるなんて、なんて優れ者でしょう!

③素材の旨みを引き出してくれる

ホットクックは野菜の水分を使った料理が可能です。

ということは、スープやカレーなどに水分=旨味が溶け込んだ料理を作ることができるんです。

無水カレーもいいですが、特におすすめなのがお味噌汁!

お野菜の旨味がたっぷり溶け込むので、出汁を入れなくてもお味噌だけで十分美味しいお味噌汁ができます。

また、じっくりと旨みを引き出す調理が得意なので、お野菜のポタージュも切った野菜と調味料を入れて待つだけで完成。野菜嫌いの子供にも大人気。

野菜の旨みを引き出した料理が家で食べれるなんて、幸せですよね。

 

まとめ

他にも、「免疫爆上げのあれが作れる!」や「自宅でお腹いっぱいあれが食べれるなんて…!」や「スイッチ一つでお昼ごはん?!」などなど…

ご紹介したいポイントは山ほどありますが、今日のところはこんなところで。

なんだか、ホットクックではなく、ホットクックさんと呼びたくなってきませんか?

ちなみに我家では敬意を込めて「先生」と呼んでいるので、

「今日は先生作のカレーだよ」や

「先生が鶏ハム作ってくれたよ」と言った会話が飛び交っています。

もはや家族の一員です。

さて、この夏あなたもホットクックを家族の一員として迎えませんか??

きっと毎日が少し素敵になること間違えなしです!

 

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